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ブロッコリーの新芽である、「ブロッコリースプラウト」にはビタミンやフィトケミカルの一つであるスルフォラファンが豊富に含まれ、さまざまな体にうれしい効果があります。

ブロッコリーとブロッコリースプラウトの違いは、含有栄養素の量です。

 

ブロッコリーも栄養価のがとても高く体によい作用がある野菜ですが、ブロッコリースプラウトで一番注目されるのは、やはり「スルフォラファン」の多さです。

スルフォラファンはブロッコリーの7~20倍以上も含まれていますので、デトックス作用により美容にもアレルギーやガン予防にも効果がある野菜です。

 

 

 

 

 


ブロッコリースプラウトの効果

 

broccoli-sprout

 

ブロッコリースプラウトには、ビタミンA、B1、C、Eが豊富に含まれ、またフィトケミカルのスルフォラファンが含まれています。

 

 

ビタミンの効果

 

ビタミンの効果で、免疫力アップやシミ予防など美白効果があるほか、抗酸化作用や疲労回復、アンチエイジングが期待できます。

ビタミンCはレモンの2倍以上含まれています

 

 

スルフォラファンの効果

 

「ブロッコリースプラウト」にはブロッコリーの約7倍「スルフォラファン」が、「ブロッコリースーパースプラウト」には、なんとブロッコリーの約20倍「スルフォラファン」が含まれています!!

※「ブロッコリースーパースプラウト」とは、スルフォラファンが高濃度になるように栽培されたものです。

 

スルフォラファンはイオウ化合物の一種で、肝臓のデトックス作用を高める作用があります。

それにより期待できる効果はさまざまで、アレルギー反応を抑制する効果や発がん物質を無毒化し、胃がんの原因となるピロリ菌を殺菌する効果も認められています。

 

 

また、デトックス効果により、体の毒素や老廃物を排出し、血液の循環もよくなります。

それにより、新陳代謝が高まるので、冷え性予防やダイエット効果も期待できます。

 

 

 

食物繊維

 

豊富な食物繊維が含まれているので、腸内環境を整えて、コレステロールを低下させる作用や便秘やダイエット効果も期待できます。

 

 

 

期待できる効果をまとめると!!

 

  • アレルギー症状の緩和(アトピー、花粉症の人にはうれしい)
  • ダイエット効果(肝臓デトックス作用と便秘解消)
  • 美肌(シミ予防、活性酸素抑制によりアンチエイジング)
  • 抗ガン作用(ピロリ菌への除菌効果や、活性酸素の除去ができる)
  • 肝機能(デトックス効果が高いことから、お酒の分解にも一役かいます)

 

 

ブロッコリーの栄養素に興味がある方はこちらをどうぞ↓

ブロッコリーの栄養の秘密と栄養素をまるごと使えるワザ

 

 


ブロッコリースプラウトの食べ方とレシピ

 

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摂取量

 

スルフォラファンの効果は、3日間持続することがわかっています。
ですから毎日食べる必要はありません。

 

もちろん、好きであれば、毎日食べてもいいと思いますが、効果が切れないように食べるには、3日に1回の摂取でOKです。

 

1回に摂取する量は、スーパーに売っているパック(70gくらい)を1~1.5パック程度が目安です。

 

 

食べ方の注意点

 

スルフォラファンは熱に強いのですが、水に流れでてしまいます。

また、豊富に含まれているビタミンCは熱に弱く、水溶性なので、同じく水に流れでてしまいますので、生でそのまま食べるのが栄養素を効果的に摂取できます。

 

スープやみそ汁など、汁ごと摂取できるものであれば、スルフォラファンの成分は減ることなく摂取できます。

 

 

 

レシピ

 

サラダに入れる

 

市販のドレッシングで混ぜてしまう場合は時間が経つと野菜から水分がでてしまうため、一緒に栄養素が流れ出る可能性があります。
ドレッシングを絡めたらすぐに食べるようにしましょう。

 

 

納豆に混ぜる

 

細かく刻んで、納豆に混ぜます。

 

 

冷ややっこに薬味として添える

 

2~3cm程度に刻んで薬味として使います。

 

 

スープやみそ汁に入れる

 

あまり熱をいれずに、飲む直前に、上にのせるのがいいでしょう。

 

 

スムージーに入れる

 

丸ごと摂取できるのでおすすめです。

 

 

スプラウト巻き

 

薄切り肉や生ハム、ベーコンに巻いて爪楊枝でさします。

 

 


ブロッコリーのアレルギー

 

ブロッコリースプラウトは、ブロッコリーの新芽ですので、ブロッコリーにアレルギーがある人は食べないようにしてください。

ブロッコリーの食物アレルギーの例は少ないのですが、発症する人もいます。

 

ブロッコリーはアブラナ科の植物です。

アブラナ科の野菜にアレルギーがある人も注意が必要です。

 

アブラナ科の野菜は、カリフラワー、きゃべつ、白菜、大根、水菜、チンゲン菜、かぶなどです。

 

 

食物アレルギーについてはこちらから♪

食物アレルギーの原因は?アレルゲンとなる食品の種類はなに?

 

 

 


ブロッコリースプラウトの育て方

 

ブロッコリースプラウトはスーパで100円前後で購入できます。

お家で種から栽培して、楽しみながら育てて食す!!というのも楽しいですよ。

 

 

それではブロッコリースプラウトの栽培方法です。

お家で簡単にでき、1週間程度で収穫できます。

スプラウト栽培キットも販売されてますので、いろいろ準備が面倒な方はキットを購入してみてください。

 

芽がでてから大きくなっていく過程と、やはり収穫が楽しいので、興味がある方は是非お試ししてくださいね。

 

 

用意するもの

 

  • ブロッコリースプラウトの種
  • 大き目のタッパーと水を切れるタッパー
  • 水切りシート

 

 

手順

 

1.タッパーの準備

タッパー、水切りタッパー、水切りシートの順に重ねます。

 

 

2.種をまく

1で作成した重ねタッパーに、種が重ならないように均等に撒きます。

撒いたら、種が浸る程度に水を入れましょう。

 

 

3.水を変えながら芽がでるのをまつ(~3日目)

水変えは、一日1~2回です。

水切りタッパーを持ち上げて、下のタッパーの水を変えてください。

 

 

4.日陰で育てる(4~5日目)

茎が5センチ程度までは日陰で育てましょう。

最適温度は20度~25度です。

 

どんどん育ってきますので、カビに気を付けて、水変えは一日2回にします。

 

 

5.お日様をあてる(6~7日目)

茎が5センチを超えたら、1~2日程度日光に当てましょう。

直射日光では強すぎるので、窓際くらいがよいでしょう。

葉が緑色に変化します。

 

 

6.食べる(8日~)

根を引っこ抜くか、根本をハサミで切り、洗ってから食べましょう。

切ると栄養素が流れでるので、根を引っこ抜く方がおすすめです。

 

 

 


まとめ

 

ブロッコリースプラウトの特徴は

  • ブロッコリースプラウトには「スルフォラファン」が豊富
  • 肝臓のデトックス作用で、アレルギーやダイエット、二日酔いにも効く
  • 水に弱いので生で食べましょう
  • 自宅で栽培もできます

 

ブロッコリースプラウトは「スルフォラファンの効果」が魅力的な野菜です。

今日から是非始めてください!

 

 

ブロッコリーの栄養素に興味がある方はこちらをどうぞ

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