穀物の中でもカロリーが低い「もちきび」

ダイエットの味方であるとともに、ミネラルが豊富に含まれていることで健康に役立つ食品です。

スポンサーリンク

もちきびとは

044.kibi-1

イネ科の雑穀で黄色の粒が特徴の穀物です。

お米や大麦と同様に「うるち種」と「もち種」があります。

プチプチした食感のもち種であるきびを「もちきび」と言います。

 

穀物の中でも一番カロリーが低く、ダイエットにも適しています。

また、ミネラルを豊富に含んでいますので、お料理やごはんにプラスして簡単に摂取することでバランスのよい食事の手助けになる心強い食品です。

 

もちきびの栄養

もちきびには、食物繊維、鉄分、カリウム、マグネシウム、亜鉛、銅などのミネラルが豊富に含まれています。

ミネラルは体内の酵素の働きを活性化し、新陳代謝の向上のができること、カロリーが低いことから、ダイエット効果が期待できます。
下記は、白米に比べ特に多く含有している栄養素です。

  • 食物繊維:約3倍
  • 鉄分:約3倍
  • カリウム:約2倍
  • マグネシウム:約4倍

 

きびのたんぱくには善玉コレステロールの値を高める作用もあります。

きびの黄色はポリフェノールであり、抗酸化作用も高いことから、免疫力アップも期待ができる食品です。

 

グルテンフリー

もちきびのタンパク質には、グルテンを含んでいませんので、グルテンアレルギーの人でも、気にせず摂取できる穀物です。

 

きびのカロリー

きびのカロリーは大さじ1あたり”44kcal”です。

  • 1カップ(160g):581kcal
  • 大さじ1(12g):44kcal

 

穀物の中でもきびはとても低カロリーです。

 

もちきびを選ぶポイント

「きび」や「あわ」は白米でいう精米のように表面を削りませんので、農薬が含まれやすいものです。

気になる方は、できる限り、有機栽培のものを選びましょう。

 

もちきびレシピ

スポンサーリンク

もちきびは、洗うタイプのものと洗わなくてもよいものがあります。

まずは、商品のパッケージなどで洗う必要があるかないかを確認しましょう。

もちきびの炊き方

炊いた「もちきび」は何に混ぜてもいただけます。

生では食べれませんので、火を入れる料理ではないときは、事前に茹でたものをつかいましょう。

分量

  • もちきび 1カップ
  • 水 1.5カップ (300cc)
  • 塩 小さじ1/4

手順

  1. 目の細かいザルで、水が透き通るまでもちきびを洗います。
  2. 鍋にきび、水、お塩を入れ沸騰させます。
  3. 中強火でヘラで混ぜながら煮立てる
  4. とろみがついてきたら弱火にし、水分がなくなるまで煮詰める(15分目安)
  5. 火を止めて、蒸らす(10分目安)
  6. できあがり

 

もちきびは冷凍保存も可能ですので、小分けにしラップに包んで保存しましょう。

白米ともちきびを炊く

白米と一緒に炊く場合は、もちきびを洗ったあとに合わせます。

分量はお好みですが、目安は
「白米」1合に対し、「もちきび」大さじ1程度です。

手順

  1. 目の細かいザルで、水が透き通るまでもちきびを洗います。
  2. 米を研ぐます。
  3. 米ともちきびを合わせて炊きます。(水の分量は増やさなくても大丈夫です)
  4. できあがり

米と一緒に炊いた場合も冷凍保存が可能です。

 

まとめ

  • もちきびにはミネラルが豊富で、ダイエット効果や善玉コレステロールを高める作用がある
  • もちきびは生では食べられない
  • もちきびは炊いておけば、いろいろな料理にプラスして活用できる

 

みなさんもお料理にプラスして健康によいもちきびを摂りましょう!!

 

スポンサーリンク