キムチは韓国を代表する発酵食品であり、お腹や体にいい成分がたくさん含まれています。

 

キムチを食べることで、ダイエットや便秘解消、免疫力をあげるなどうれしい効果が期待できます。

 

気になるキムチカロリー栄養効果効能食べるときの注意点についてご紹介します。

 

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発酵食品キムチはお腹の救世主!

 

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おつまみやおかず、お料理に重宝する「キムチ」。

「キムチ」は発酵食品の一つであり、韓国では小さい子供にも食べさせているお腹にとてもいい食品です。

 

わたしたちの腸内にいる細菌の種類は、子供のうちに食べたものや環境によって決まると言われています。

自分の腸に棲んでいる自分に合った菌を多く摂ることが、腸の調子を改善し、免疫力アップにつながることになります。

 

では、自分に合わない菌は摂っても意味がないのでしょうか?

 

答えはNo!です。

 

自分がもっていない菌であっても、おなかの中にいる菌のエサになりますので、十分に腸の働きを助けてくれるのです。

 

もちろん幼少期からよくキムチを食べている人は、キムチに含まれている菌を多く持っている可能性が高いので、普段からキムチを食べることで免疫が向上しやすくなります。

 

日本人にとっては、幼少期からキムチを食べている人は少ないと思いますが、お腹にはとってもよいので、辛いのが得意な方キムチが大好き!という方は是非おすすめしたい食品です。

 

 

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キムチはカロリーが低い?食べ過ぎ危険!

 

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キムチはカロリーが低く、脂肪を燃焼させるカプサイシンの働きもあり、ダイエット効果がある?!とよく言われます。

 

キムチのカロリーは、100gあたり約46kcal!!

 

ご飯やパンに比べると低カロリーですが、実は食べ過ぎは注意なんです。

 

その理由は、この二つ。。

  • 塩分が多い!
  • 糖質が多い!

 

確かにしょっぱいですよね。

調味料としては唐辛子だけではなく、塩や塩辛なども入っています。

お砂糖だって入っているし、にんにくや生姜なども入っています!!

 

そして、しょっぱくて味が濃いものは食が進む!というのが悩みの種ですね。

 

たっぷり入っている辛味成分も食欲を促進する効果がありますので、止まらない状況に!

おかずとしてもつまみとしても、絶妙な味付けのキムチは箸がすすみ、パクパクパクパク。。。。

 

食べ過ぎ危険!

 

一緒にご飯もパクパク食べてしまっては、完全に糖質過多、カロリーオーバーです。

 

 

 

 


キムチはダイエットには向いてないのか?

 

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こんなにパクパク食べてしまっては、ダイエットに向いてないのでは!
と思いがちですが、

 

味付けやレシピを工夫することで、適量食べるようにしていれば、もちろんお腹によく、ダイエット効果も期待できます。

 

 

キムチ単体で食べないこと

 

キムチだけで食べると食べ過ぎてしまう可能性がありますので、キムチはお料理の味付けや他の野菜とミックスしたお料理として食べましょう。

 

お豆腐や納豆、きゅうりと一緒に食べたり、炒め物のアクセントとしてプラスしたりすることで、キムチを適量で上手に摂ることができます。

 

 

 

使われている調味料や添加物に注意!

 

スーパーなどで手に入るキムチは、それぞれ使われている調味料が異なりますし、味も多岐にわたっています。

韓国のように家庭で作るものとは違い、いろいろな調味料が使われています。

 

味が濃いものは、もちろん多くの塩分や糖分を含んでいますので、できる限りあっさりした味付けのもの、そして人工甘味料が入っていないものを選びましょう。

 

あっさりした味つけであれば、塩分や糖分を控えることができます。

また、防腐剤や人工甘味料はお腹にとってよくないばかりか、アレルギーを悪化させていまう原因にもなりかねません。

 

せっかくの発酵食品を摂っても意味がない~状態になってしまいます。

 

 

原材料の欄できちんとチェックしてから、購入しましょう。

韓国産のものがおすすめですよ!

 

 

 

 


キムチの栄養は?

 

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食べ過ぎ注意を強調しましたが、キムチに含まれる栄養成分を見ていきましょう。

 

乳酸菌

 

腸内で善玉菌を増やしてくれるお腹によい成分です。

 

 

カプサイシン

 

唐辛子に含まれる辛味成分です。

 

 

食物繊維

 

原材料が白菜ですので、食物繊維が多く含まれます。

 

 

ビタミン類

 

ビタミンB群やビタミンC、ビタミンKが多く含まれます。

皮膚や骨を作るのに必要なビタミンが豊富です。

 

 

アリシン

 

にんにくに含まれる臭い成分です。

 

 

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ジンゲロール

 

しょうがに含まれる体が温まる成分です。

 

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原材料が多岐にわたりますので、いろいろな成分が含まれていますね。

そして、それぞれの成分が体によい作用をもたらします。

 

 


キムチの効果・効能は?発酵食品はすごい!

 

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ダイエット効果

 

「カプサイシン」の働きによって脂肪を燃焼する働きがあります。

ただし、前述したように食べ過ぎはいけませんよ。

 

 

お腹によい

 

「乳酸菌」や「食物繊維」の働きで腸の動きを活発にしてくれます。

便秘の改善や予防に役立ちます。

 

ただし、しょうがやにんにく、唐辛子など刺激が強いものが多く含まれているため、人によっては胃の調子が悪くなったり、お腹をこわしたりすることもあります。

 

添加物によってもお腹の調子が悪くなる場合がありますので、含まれている原材料にも注意しましょう。

 

 

 

免疫力をアップし疲れ・病気予防に!

 

にんにくやしょうがは血流を促進し、体を温める作用があるため、免疫力アップが期待できます。

 

また、腸を整えることは、免疫向上につながります。

 

免疫があがることで、疲れや病気に負けない強い体作りができます。

 

 

 

 


キムチの注意点

 

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熱に弱い

 

乳酸菌は熱によって成分が壊れてしまいますので、加熱料理には最後に混ぜるように工夫しましょう。

できれば、納豆などと組み合わせるなど生のまま食べるのが効果的です。

 

 

 

添加物

 

キムチは添加物が多い食品の一つです。

添加物過多であると、せっかくの効果も台無しになってしまいますので、原材料の欄を確認して選ぶことが大切です。

 

一番気にしてほしいのは、防腐剤と人工甘味料です

 

 

 

塩分が多すぎ!

 

食べ過ぎに関しては、ダイエットの面だけではなく、塩分の摂りすぎの方が体にとって悪影響を及ぼす可能性があります。

塩分の摂りすぎは高血圧などの生活習慣病になる原因ともなりますので、適量が基本です。

 

 

 

キムチアレルギー

 

キムチを食べてお腹をこわしたり、口の中がイガイガした場合は、食物アレルギーの可能性がありますが、キムチの原材料はとても種類が多いので、何に原因があるのか確認するのが難しいところです。

 

また、刺激が強いものが多く含まれているので、アレルギーではなくても、胃腸の調子が悪くなるケースもあります。

 

自身になんらかの食物アレルギーがある場合は、必ず原材料を確認すること、体調が悪いときは食べることを控えるように気を付けましょう。

 

食物アレルギーは血液検査などで抗体値を確認することができます。

ただし、特定の食物に対する検査となりますので、アレルゲンかも?と思った食物に対して一つずつ確認していかなければなりません。

 

キムチを食べるたび、触るたびに湿疹や腹痛あどアレルギーの様な症状がでる場合は、皮膚科かアレルギー科で相談しましょう。

 

 

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まとめ

 

キムチに期待できる効果・効能は、

 

  • ダイエット効果
  • 免疫力アップ
  • 腸の働きを活発に!

 

などです。

カロリーは低めですが、くれぐれも食べ過ぎ、塩分、添加物に注意です!

 

 

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