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スーパーフードの一つであるマヌカハニー。
すごい抗菌力があるとされ、ピロリ菌対策をはじめ、美肌やアンチエイジングなど、さまざまな効果が期待できる食品です。

 

マヌカハニーを選ぶときはUMF、MGOなどの数値を必ず確認する必要があるなど注意点もありますので、副作用も含め、きちんと理解して、使用することが大切です。

 

 

 

 


マヌカハニーとは

 

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マヌカはニュージーランド産のフトモモ科の常緑樹で、マヌカの花から採れるはちみつを「マヌカハニー」と言います。

マヌカハニーはとても栄養価が高いことが知られています。

 

また、マヌカハニーはハチミツの中でも特に強い抗菌作用、抗炎症作用、抗ウイルス作用があることから、古くからキズ薬などの薬としても使われてきました。

 

抗菌力が高いことでさまざまな場面で使用されているのが、マヌカハニーなのです。

 

 

 


マヌカハニーの効果

 

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マヌカハニーには、オリゴ糖やアミノ酸、ビタミンやミネラル、酵素などが豊富で栄養成分がたっぷり含まれています。

マヌカハニーの効果を見ていきましょう。

 

ピロリ菌対策

 

マヌカハニーの抗菌成分である「メチルグリオキサール」の働きで、ピロリ菌の抑制ができます。
また、下痢への効果も期待されています。

 

ピロリ菌は胃炎、胃潰瘍や胃がんの原因となるとされている菌であり、胃の中にいる人といない人がいます。

 

ピロリ菌対策として、マヌカハニーを使用するには、抗菌作用の活性度を表す数値が高いものを使用する必要があります。
目安はUMF10+以上または、MGO100+以上です。

 

 

 

風邪・インフルエンザ

 

マヌカハニーの強い抗菌力で、風邪やインフルエンザ予防に効果があると言われています。

 

 

 

虫歯、歯周症、口内炎予防

 

強い抗菌力や抗炎症作用により、虫歯菌に効果があり、虫歯、歯周病、口内炎やのどの痛みの予防に効果があります。

 

 

 

整腸作用・花粉症対策

 

大腸菌などの菌の殺菌効果があります。

またオリゴ糖も含まれているため、腸内の善玉菌を増加させる働きがあり、整腸作用に効果があります。

 

腸内環境を整えることから免疫力アップにつながりますので、花粉症などのアレルギー症状の緩和効果も期待されています。

 

 

美肌・アンチエイジング

 

マヌカハニーの抗酸化作用と皮膚を作るビタミン、ミネラルが含まれており、老化防止に役立ちます。

 

食べることでの効果はもちろん、化粧品にマヌカハニーが含まれているものも販売されており、塗ることでの効果もあります。

 

 

 

 


マヌカハニーの抗菌指標値

 

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マヌカハニーに含まれている抗菌作用の成分である「メチルグリオキサール」は含有量によって数値化されています。

数値化するときの指標がいろいろあるため、消費者としてはわかりずらい部分があるので、注意して選びましょう。

 

 

UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)

 

1998年に策定された指標です。

「メチルグリオキサール」の抗菌力を”消毒薬のフェノール”の抗菌力をもとに数値化したものです。
数値が高いほど、「メチルグリオキサール」の含有量が多くなります。

 

UMF〇〇+

○○%のフェノールと殺菌力が同等であるということ
※UMF10+以上がおすすめです。

 

 

MGO(メチルグリオキサール)

 

2008年に策定された指標です。

1kgあたりの「メチルグリオキサール」の含有量を表すものです。
数値が高いほど、「メチルグリオキサール」の含有量が多くなります。

 

MGO○○+

1kgあたり、○○mgのメチルグリオキサールが含まれているということ

 

※UMF10+とMGO100+が同等であると言われています。
 MGO100+以上がおすすめです。

 

 

TA(トータルアクティビティ検査)

 

全てのはちみつに対しての指標値です。

 

UMFと同じように、”消毒薬のフェノールの抗菌力”をもとに数値化したものですが、マヌカハニーに含まれる「メチルグリオキサール」の抗菌力と他の抗菌作用がある成分との和で数値化されています。

 

ですから、「メチルグリオキサール」の含有量はこの数値だけではわからないので、注意が必要です。
TA○○+

 

○○%のフェノールと殺菌力が同等であるということ
○○は、「メチルグリオキサール」と他の成分の抗菌力が合算されている。

 

 

 


マヌカハニーの副作用

 

発がん性

 

発がん性については、マヌカハニーの糖尿病における効果の検証時に「メチルグリオキサール」が蓄積されたデータがでたことで、広まった噂です。

 

ただし、マヌカハニーとの因果関係は明確ではないということですので、現時点では、発がん性を認めるデータはありません。

 

 

乳児は控える

 

1歳以下のお子さんは、ボツリヌス菌による食中毒を起こす可能性がありますので、控えてください。

 

 

幼児は注意

 

「マヌカメチルグリオキサール」の数値が高いものは、抗菌力がとても高いので、幼児の摂取時には注意が必要です。

 

 

アレルギー

 

過去に蜂にさされたことがある人、ハチミツアレルギーがある人、グアバなどのフトモモ科の花粉にアレルギーがある人は、控えるまたは摂取の際に注意する必要があります。

 

摂取後に少しでも体調の変化を感じた場合は、すぐに病院へ行ってください。

 

 

 

 


マヌカハニーの食べ方

 

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食べ方

 

マヌカハニーにははちみつの他、飴やドリンクタイプのもの、サプリメントもあります。
はちみつ以外のものは、マヌカハニー以外の成分や添加物なども含まれている可能性がありますので、きちんと確認して選んでください。

 

マヌカハニーは熱に弱いため、加熱せずそのまま食べてください。

 

  • パンにぬる
  • パンケーキにかける
  • ヨーグルト、スムージーにまぜる

 

 

摂取量

 

一日あたり、15~20mlを目安に摂取しましょう。

 

15mlは大さじ1杯です。小さじだと3杯もしくは4杯程度になりますので、なるべく一度に摂らず、朝と夜など数回にわけて摂るのが理想的です。

 

 

 

摂取タイミング

 

食前や寝る前の空腹のときに摂るのが、マヌカハニーの効果が発揮されるタイミングです。

 

 

 

 

 


まとめ

 

マヌカハニーの効果は

 

  • ピロリ菌対策
  • 風邪・インフルエンザ
  • 整腸作用・花粉症対策
  • 美肌・アンチエイジング

 

必ず抗菌力の指標値を確認して購入してください。

副作用にも気をつけて、試してみましょう。

 

 

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