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花粉症の症状があらわれるのは、春だけではありません。
花粉にはさまざまな種類があり、一年中なんらかの花粉が飛んでいます。

 

鼻の症状や目の痒みがでたら、それは花粉症の可能性があります。

症状がでたら、花粉カレンダーで飛んでいる花粉をチェックしましょう。

 

 


花粉の飛散時期

 

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春に症状がみられる花粉症の原因は、スギ花粉やヒノキ花粉が有名ですが、人によりそれぞれアレルゲンとなる花粉は異なります。

 

日本には50種類以上の花粉が飛散しています。
同じ花粉であっても、住んでいる地域によって飛散時期が異なりますので、花粉症の症状があらわれたら、「今飛んでいる花粉はなんだろう?」と確認することが大切です。

 

どの花粉が原因かがわかれば、アレルギー検査でアレルゲンを特定することも容易になります。

 

日ごろから、自分のアレルゲンである花粉の種類飛散時期を把握して、花粉症対策を心がけましょう。

 

花粉症の徹底対策は?

花粉症の薬を紹介!!

 

 

花粉カレンダー2017

 

代表的な花粉の飛散時期です。

 

pollen-calendar

 

春の花粉(3月~4月の花粉)

 

070.pollen2

 

冬から春にかけてはハンノキが飛んでいます。

 

3月、4月に多く飛ぶ花粉は、やはりスギヒノキです。
スギは2月くらいから、ヒノキは3月後半から飛散が始まります。

 

スギ花粉は飛散量が多いため、徹底対策が必要です。
スギの花粉症がある人の多くは、ヒノキ花粉症もあると言われています。

 

  • ハンノキ(カバノキ科ハンノキ属)
  • スギ
  • ヒノキ(ヒノキ亜科)
  • ネズ(ヒノキ亜科)
  • オオバヤシャブシ(カバノキ科ハンノキ属)
  • アカマツ(マツ属)
  • イネ(イネ科)
  • ブナ(ブナ科)
  • コナラ(ブナ科)
  • クリ(ブナ科)
  • ケヤキ(ニレ科)
  • イチョウ(イチョウ科)

 

 

 

夏の花粉(5月~8月の花粉)

 

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5月、6月はイネ科の花粉が飛散が始まります。8月、9月も花粉量が多くなりますので、注意が必要です。
イネ科の花粉はスギ花粉に比べると、生息地周辺にしか飛散しません。

 

夏の時期には、イネ科の食物が生えている草むらには近寄らないようにしましょう。
スギ花粉症の人の半数はカモガヤ花粉症があると言われています。

 

シラカンバ花粉は主に、北海道、東北で5月と6月に飛散します。

 

  • カモガヤ(イネ科)
  • イネ(イネ科)
  • 麦(イネ科)
  • アシ(イネ科)
  • ススキ(イネ科)
  • ナガハグサ(イネ科)
  • コヌカグサ(イネ科)
  • ヒロハウシノケグサ(イネ科)
  • ハルガヤ(イネ科)
  • シラゲガヤ(イネ科)
  • コスズメノチャヒキ(イネ科)
  • ホソムギ(イネ科)
  • オリーブ(モクセイ科)
  • シラカンバ(カバノキ科)

 

 

秋の花粉 (9月~11月の花粉)

 

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秋の花粉としては、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラ、カラムシの飛散が8月の終わりから始まります。
いずれも9月は飛散量が多くなりますので、対策が必要です。

 

  • ブタクサ(キク科ブタクサ属)
  • ヨモギ(キク科)
  • カナムグラ(アサ科)
  • カラムシ(イラクサ科)

 

 

冬の花粉 (12月~2月の花粉)

 

冬は花粉が少ないイメージがありますが、スギは量は少ないですが飛んでいます。

 

12月はイネとブタクサも関東では飛散します。
1月、2月は主にハンノキ、スギが飛散します。

 

  • ハンノキ(カバノキ科ハンノキ属)
  • スギ
  • ヒノキ(ヒノキ亜科)
  • イネ(イネ科)
  • ブタクサ(キク科ブタクサ属)

 

 


まとめ

 

花粉は一年中飛んでいます。

花粉症の薬は飛散時期が始まり症状が酷くなる一か月前には飲み始めないといけません。

飛散時期を把握して、花粉の対策をしましょう。

 

 

 

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