先日、花粉症に効くという「しそエキス入りサプリメント」を購入しました。

しそが旬の時期には「しそジュース」を飲んで、夏バテやアレルギー予防をしているのですが、やはり冬はしその葉が手に入りずらくなるため、サプリメントに頼りがちです。

 

しそがアレルギーに効くというのは、結構昔から知られていることですが、しそにはもっといろいろなステキな効能もあります。

しそに含まれているさまざまな成分がアレルギーに効くことから、花粉症やアトピーに効果的なうえ、免疫力アップやダイエットにまで効果があるのです。

夏は「しそジュース」を作れば効率的に美味しく摂取できますので、みなさんも是非お試ししてみてくださいね!!

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しその効能

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シソは栄養価も高く、カルシウム、カリウム、鉄、カロテン、食物繊維も多く含まれ、ビタミン、ミネラルが豊富でとても体によい食物です。

免疫力や抵抗力がアップする「βカロテン」

しそのβカロテンは野菜の中でもトップクラスで、葉には100gあたり11000μgも含まれています。

これはかぼちゃの含有量の10倍以上の量です。

そして、βカロテンは免疫力や抵抗力を強くすることができ、また必要に応じて体内でビタミンAに変換されるので、新陳代謝を促し肌の老化防止作用もあります。

血液サラサラ効果とアレルギー症状が緩和できる「αーリノレイン酸」

シソの実油には、必須脂肪酸の「αーリノレイン酸」が豊富に含まれています。

「αーリノレイン酸」はアレルギーの症状緩和に効く油です。

アトピー性皮膚炎や花粉症などの症状を緩和できることがわかっています。

また、血液サラサラ効果もありますので、血圧降下にも効果的です。

殺菌効果

しそが持つ強い香り成分ぺリルアルデヒドには強い抗菌、防腐作用があります。

ですから、生ものの横に付け合わせとして添えられているしそは、彩りだけではなく殺菌作用が働くことで食中毒などを防ぐ役割をしています。

ダイエット

しそに含まれる「ロズマリン酸」と「カリウム」の作用で、糖と消防の消化、吸収を抑え、血糖値を上昇させるのを防ぐことから、ダイエット効果が期待されています。

この効果は食事と一緒に摂取することで、より一層高まりますので、しそジュースにして摂取するのはとても効率的です。

赤しそは、疲れ目予防

赤しそに含まれている、赤色の「アントシアニン」は、目の働きを高めたり、眼精疲労を回復する役割があります。

アレルギー症状の緩和

しそに含まれる、いろいろなものにアレルギー抑制効果があります。

「αーリノレイン酸」の抗アレルギー作用、「ロズマリン酸」の抗菌、抗ウイルス作用、「ルテオリン」の抗アレルギー作用と免疫力アップ、βカロテンの免疫力をアップ、それぞれの作用によりにアレルギー抑制効果が高く、アトピー性皮膚炎や花粉症にも効果があると言われています。

ルテオリンがもつうれしい効果

ポリフェノールの1種である「ルテオリン」は抗ヒスタミン成分が多く含まれているので、アトピー性皮膚炎や花粉症に効果があることがわかっています。

「ルテオリン」には、それ以外にも以下のいろいろな効果があります。

・抗ガン作用
・抗酸化作用
・抗炎症作用
・高血圧抑制作用
・抗アレルギー作用

ルテオリンが含まれる食物

シソ以外にもこんな食物に含まれています。

  • しそ
  • 春菊
  • セロリ
  • ピーマン
  • リンゴ
  • カモミール

夏バテや疲労回復、風邪にも効果的

免疫力アップする効果や殺菌作用が強いことから、夏バテや疲労回復、風邪予防にはもってこいの食物です。

しその選び方

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しそは古くなると、葉の張りとみずみずしさがなくなりますので、ピンっと葉が張っているものを選びましょう。

しその特徴

赤しそ

アントシアニンが含まれている。
梅干しや漬物の色づけに使われる。

青シソ

カロチンが赤しそより多く含まれている。
刺身の付け合わせやてんぷら、薬味などに使われる。

一日の摂取量

シソは生で食べる場合は、1日6~10枚の摂取が理想とされています。
ただ、シソばかりそんなに毎日食べるのは難しい方はシソジュースにして摂取することも可能です。

しそジュースの作り方・レシピ

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赤しそ希釈ジュース

材料

  • 赤シソ 400~500g
  • 水 2リットル
  • クエン酸 大さじ2(30g)
  • 砂糖 500g程度(お好みで調整してください)

※ お砂糖は、アレルギーの人はてんさい糖がおすすめです。

手順

1.しその葉をよく水で洗います。
2.鍋に水2リットルと入れ、沸騰させます。
3.しその葉をいれ、アクをとりながら中火で5~6分煮だします。
一度にしその葉が入らない場合は、2~3回に分けて入れてください。シソの葉の色が緑色に変わります。

4.火を止めて、しその葉を鍋から引きあげます。葉に含んだ水分も絞ります。
5.砂糖を入れ、混ぜながら溶かします。
6.砂糖が溶けたら、クエン酸を入れます。クエン酸を入れるとキレイな赤紫色に変化します。

7.冷めてから容器に入れ、できあがり

使い方

希釈ジュースなので、水や炭酸水で割ったり、そのままサラダやヨーグルトににかけたりして使用します。

残ったしその葉はゆかりに

残ったしその葉は、塩をプラスして、フライパンで火をかけて乾燥させましょう。
ゆかりとして、ごはんのお供になります!!

まとめ

いろいろな効果が期待できる、「しそ」についてご紹介しました。

ジュースにすると毎日摂れそうですね!

是非お試しください!!

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