スポンサーリンク

 

毎日使う基礎化粧品、ちゃんと選択できていますか?

アトピーの人は、刺激がなく症状が悪化しないものを選ばなければいけません。

効果にとびついてお試しすると、肌が荒れて大変なことになる可能性もありますので、ちゃんと保湿ができて自分の肌の状態にあっているものを選びましょう。

 

 


アトピーの人の基礎化粧品を選ぶ方法

 

60.skin-lotion

 

アトピー性皮膚炎の治療法の一つとして重要視されていることに「スキンケア」があります。
いわゆる保湿を徹底することが大切ということですね。

 

乾燥により皮膚のバリアー機能が低下することで、皮膚からアレルゲンが侵入するリスクがあがることがわかっています。

 

また皮膚バリアーの低下はアレルゲンの侵入だけではなく、ちょっとした刺激にも敏感に反応し肌トラブルを起こす原因となります。
例えば、髪の毛の刺激でも、アトピーの症状悪化につながるということです。

敏感肌用の石鹸のCM見たことありませんか?
あの石鹸は「敏感肌」の方をターゲットとした石鹸です。いわゆる潤いを保つことで、外からの刺激をブロックするという考え方ですね。

 

アトピーの人は敏感肌のような、生ぬるいものではありません。
どんな時もしっかり保湿することを心がけなくてはいけないのですから、基礎化粧品もそれに特化したものを選びましょう。

 

 

保湿力が高いこと

 

せっかく使うのだから、保湿力の高い化粧品を使用しましょう。
クリームタイプには、二つのタイプがあります。

 

  1. 肌に浸透しやすく、のびがよい
  2. 肌への浸透力が弱く、”1”に比べるとのびが悪い。多少のテカリやベタつきがある

 

アトピーの人は肌をコーティングし、肌からの水分が逃げないようにするために”2”のクリームの使用をお勧めします。
また、肌への浸透力が高いクリーム(“1″のタイプ)は、肌に合っているか否かという以前に、肌に炎症がある場合はとにかく沁みます。
沁みて痛いのは塗った直後だけですが、肌トラブルが日常的なアトピーの方は浸透力が高いクリームはお勧めできません。

 

ということで、大切なことはこの2つです。

  • 沁みないこと
  • 塗った後、長時間しっとりしていること

 

塗り心地抜群のかるいタイプのクリームは朝洗顔後に塗って、お昼くらいには若干の乾燥を感じる場合もありますので、お試しサイズなどあれば、まずは塗ったときの肌への感じ方をキッチリ体感してから選びましょう

 

 

 

 

保湿剤の選び方については、下記をご覧くださいね↓

アトピーに効果的な保湿剤の選び方と使い方

 

 

 

 

ピーリング効果があるものは、使用しないこと

 

美白、毛穴、シミ、シワ、ニキビのケアとしてピーリング化粧品が多く販売されています。
「古い角質を取り除き、肌を再生する」という宣伝よく見かけませんか。

 

肌に塗るタイプのものでは、化粧水があります。

しくみとしては、ピーリング剤が含まれている化粧水を肌へ浸透させて肌の表面を溶かすことで、肌のターンオーバーを促し、新しく柔らかい肌にするものです。

 

しくみを聞いただけでも、肌に負担がかかる気がしますよね

 

アトピーで炎症がある人は、健全な皮膚のターンオーバー(28日)に比べ早い傾向があります。半分くらい期間の人もいます。
皮膚の炎症を治すために、どんどん表皮細胞は入れ替わっているのです。

 

これ以上、ターンオーバーを促してどうするのでしょうか。

 

ピーリング剤はピーリングの強さに種類があるので一概には言えませんが、実際にピーリング化粧品はアトピーが悪化するケースが多くみられますので、使用しないのが安全と言えるでしょう。

 

どうしても使用したいのなら、アトピーの症状が完全に治まっているタイミングにしてくださいね。

 

 

ふき取りタイプの化粧水は使わないこと

 

スポンサーリンク

 

ふき取ることで角質や洗顔で完全に落ちなかった汚れを落とすものです。
そもそも顔の表面をゴシゴシすることになりますので、肌にとても負担がかかります。

 

顔をゴシゴシすることは肌荒れやシミの原因となるので、健康な肌の人でも気をつけなければならないことです。
洗顔の際も、手でこすらず、泡で洗うために「柔らかくふわふわな泡」や、「弾力がありボリューミーな泡」を特徴とした石鹸が販売されています。

 

顔を必要以上に触ることは、肌トラブルの原因となるのです。
ですから、アトピーの人にはゴシゴシするふき取りタイプの化粧水はお勧めできません。

 

 

同じシリーズの化粧品だからといって、安心しないこと

 

○○の化粧水を使っているから、同じ○○のクリームも安心。。なわけではありません。
化粧水、乳液、クリーム、美容液は含まれている成分がそもそも異なりますので、化粧水は大丈夫でもクリームを塗ったら顔が痛くなった。。なんてことはめずらしいことではありません。

 

お試しで化粧水、クリーム、美容液がセットのものがありますが、一つずつ試してみるのが賢明です。
どれか一つのみが肌に合わなくても、全て使ってしまうと何が原因か判別がつかなくなります。

 

何を試すときでも、一つずつ、ゆっくり様子を見て始めましょう。

 

 

 

化粧品の基本的な選び方はこちらから↓

アトピーでも化粧はできる?きちんと選べば化粧は推奨されている!

 

 

 

日焼け止めやファンデーションの選び方はこちらをどうぞ↓

 

 

おすすめ化粧品はこちらから↓

「敏感肌、アトピーでも「しみない」で使えるおすすめ化粧品」

 

 

 


まとめ

 

基礎化粧品を選ぶポイントは

 

  • 保湿力が高いこと
  • ピーリングタイプの化粧水はNG
  • 拭き取りタイプの化粧水はNG
  • 同じシリーズだからといって安心はしないこと

 

肌に刺激の少ないものを選びましょう!!

 

 

 

 

スポンサーリンク