かぼちゃはとても栄養価の高い野菜で、お腹の調子を整えたり、免疫力アップ、美肌、高血圧予防、眼精疲労などに効果があります。

代謝アップでさせ、体を温めてくれることから、夏のエアコン対策に、秋から冬の冷え対策にも効果抜群の野菜です。

 

かぼちゃ栄養効能カロリー効率のよい摂り方についてご紹介します。

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かぼちゃの栄養

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かぼちゃはとても栄養価の高い緑黄色野菜です。

かぼちゃに多く含まれている栄養成分、機能性成分は、

  • βーカロテン
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • カリウム
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 食物繊維

 

です。

 

かぼちゃの効能

お腹によい

食物繊維が豊富なため、便秘予防に役立ちます。

また、少しの量でも満腹感が高いため、食べ過ぎ防止になります。

免疫力アップ

βーカロテンは、ウイルスや風邪をよせつけない、強い体にしてくれます。また、抗酸化作用が強いことから、ガン予防の効果も期待できる野菜です。

 

体を温める働きがあることから、夏のエアコン病対策としてもおすすめです

高血圧予防

カリウムには、高血圧には大敵な余分な塩分を体外に排出してくれる働きがあります。

また、食物繊維には、コレステロール値を下げる作用もあり、血液がスムーズに流れる体を作ってくれます。

 

食事にかぼちゃを取り入れることにより、塩分を摂りすぎても排出してくれるということですね!

アンチエイジング

ビタミンEやビタミンC、βカロテンが多く含まれることで、代謝をよくしたり、皮膚を作ったり保護したりと、皮膚の健康を保つ効果が期待できます。

 

シミやくすみの予防、老化防止、肌のキメを整えるなど、美容にとてもいい食品です。

髪をツルツルにする効果も期待できますよ。

眼精疲労

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かぼちゃに含まれる「ルテイン」や「βーカロテン」は目にとてもよい成分です。

視力の低下や目の病気を改善したり、目の疲れも予防してくれます。

 

かぼちゃの種類

かぼちゃにはいくつかの種類がありますが、代表的なのが日本かぼちゃと西洋かぼちゃです。

日本かぼちゃは表面がゴツゴツしています。

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出典:ウィキペディア

西洋かぼちゃは表面がツルっとしているものです。

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かぼちゃのカロリー

かぼちゃは種類によってカロリーが結構変わります。

 

ニホンカボチャは100gあたり49kcalですが、セイヨウカボチャは100gあたり91kcalと約2倍のカロリーとなります。

100gあたりのカロリー/糖質

  • 日本かぼちゃ 49kcal/ 8.1g
  • 西洋かぼちゃ 91kcal/17.2g

 

西洋かぼちゃは、日本かぼちゃに比べてカロリーが高いですが、その分栄養成分も多く含まれています。

カボチャは糖質も多いため、食べ過ぎには注意ですが、そもそもすぐにお腹がいっぱいになるため、あまり食べ過ぎるということも少ないのではないかと思います。

 

ただし、口当たりのよい菓子やパイなどで使われている場合は、要注意ですね。

 

かぼちゃを効率よく摂るには

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かぼちゃの成分は熱に強いので、加熱料理に向いています

特に、βーカロテンやビタミンEは油を加えることで、吸収率がアップすることから、炒め料理などに最適です。

 

熱に弱いと言われているビタミンCですが、かぼちゃの場合は、デンプンに守られていることで、加熱してもビタミンCの成分を壊さない特徴があります。

 

皮も加熱して丸ごと食べることをおすすめします!

かぼちゃスープ

かぼちゃが旬ではない時期でも、今は美味しく加工したかぼちゃスープが年中手に入ります。

かぼちゃスープは、体温が下がっている朝食に摂ると、代謝をあげることで活動のための体の準備を整えてくれるという、とてもいい効果をもたらします。

是非お試しくださいね!

 

かぼちゃアレルギー

かぼちゃはアレルギーを起こしやすい食物ではありませんが、人によってはアレルギー症状がでる場合があります。

症状は、湿疹や蕁麻疹、胃痛やお腹を壊すなどの食物アレルギーの症状です。

 

がぼちゃのアレルギー検査は、血液検査に項目がありますので、かぼちゃを食べて体調の変化を感じる人は、一度検査をすることをおすすめします。

 

食物アレルギーについてはこちらから♪
食物アレルギーの原因は?アレルゲンとなる食品の種類はなに?

 

アレルギー検査についてはこちらから♪

アレルギー検査にかかる費用とアレルギー検査項目のすべて

 

まとめ

ホクホクして美味しいかぼちゃには、体にとても嬉しい効果がたくさんあります。

かぼちゃは夏に収穫されるものが多いのですが、旬は秋から冬にかけてで、種類によって、すぐ食べれるものと、収穫後にすこし時間をおいた方が美味しいものがあります。

 

夏から出まわりますので、残暑のクーラー病対策、秋から冬の寒さ対策に是非おすすめの食材です。

旬ではない時期は、粉末スープなどの活用もできます!

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