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わたしたちの身近にあるバナナはとても栄養価の高い果物です。

また、低カロリーなのに、エネルギー源として大活躍する食品です。

 

バナナを食べることで、美肌や高血圧、不眠解消や免疫アップの効果も期待できます。

 

バナナのすごい栄養素とバナナを効率よく摂る方法をご紹介していきます。

 

 

 


バナナのカロリー

57.banana1バナナ1本のカロリーは約80kcal

 

実は、他の果物と比べるとそんなにカロリーは低くありません。

 

むしろ高カロリーではないか?と思いますよね。みかんやリンゴと比べてみるとこんな感じです。

 

  • バナナ 1本(可食部90g) 77kcal
  • みかん M1個(可食部75g) 34kcal
  • リンゴ M1/2個(可食部127g) 69kcal
  • イチゴ M5個 (可食部61g) 21kcal

 

では何故低カロリーと言われているのでしょうか!?

 

それは、ご飯やパンと比べると低カロリーなんです!

 

  • バナナ 1本(可食部90g) 77kcal
  • ご飯 1膳(150g) 252kcal
  • パン 1枚(60g) 158kcal

 

それなのに、1本食べるだけで満腹感はかなり高い!!

 

ですから、朝ごはんや間食にバナナを加えることで、満腹感が増しカロリーが抑えられるということです。

もちろんビタミンやミネラルも含まれているので、体にもよいということですね。

 

 

以前流行った、バナナダイエットでは、朝ごはんの代わりにバナナを。。
というのは、よくありません。

 

 

バナナだけの栄養素ではやはり食事としてのバランスは満たしていませんので、他の食品にプラスする食べ方がよいでしょう

 

 

 


バナナの栄養

 

バナナの栄養素で注目される成分はさまざまです。

ビタミン、ミネラル、ファイトケミカルが多く含まれています。

これらの栄養成分により、バナナには多くの効果・効能が期待できます。

 

  • タンパク質 0.99g
  • 食物繊維 0.99g
  • ビタミンB6 0.34mg
  • ナイアシン 0.63mg
  • 葉酸 23.4μg
  • カリウム 324mg
  • マグネシウム 28.8mg
  • オイゲノール
  • βカロテン
  • タンニン
  • セロトニン
  • フラクトオリゴ糖

 

 

 


バナナの効果

 

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エネルギー源になる

 

バナナには、果糖、ブドウ糖、ショ糖などのいろいろな種類の糖質が含まれています。

これらの糖質は、エネルギーに変換されるまでの時間が個々に異なるため、すぐにエネルギーに変換されるものから、ゆっくり変換されるものという時間差が、長い時間にわたりエネルギー源として体をサポートしてくれます。

 

消化がよいのにも関わらず、エネルギーは持続する特徴があるのです。

 

ですから、どうしても朝食が食べれないときや、空腹時、運動の前などに摂るには、とても便利な食品です。

 

 

腸内環境を整える・便秘解消

 

バナナに含まれるフラクトオリゴ糖は、腸内で善玉菌のエサとなります。

善玉菌が増えることで腸内環境が整えられ、免疫力アップや美肌へもつながります。

 

バナナに含まれる食物繊維の量はそれほぞ多くはないのですが、便秘に効果がある食物繊維の一種である「レジスタントスターチ」が含まれています。

 

この効果で便秘の解消や防止に効果があります。

 

 

 

高血圧予防

 

バナナにはカリウムとマグネシウムが豊富に含まれています。

 

カリウムは血液の流れをスムーズにしたり、腎臓の老廃物の排泄を促すことでナトリウムの排出ができ、血圧を正常に保つ効果があります。

マグネシウムは体温や血圧を調整する働きがあります。

 

カリウムとマグネシウムの相乗効果で、高血圧予防に役立ちます。

 

 

不眠解消

 

バナナにはセロトニンのもととなるトリプトファンが含まれています。

セロトニンはメラトニンという睡眠に関わるホルモンを合成しますので、メラトニンの働きで睡眠促進作用が期待できます。

 

 

 

美肌

 

バナナに含まれるタンニン、βカロテンには抗酸化作用があり、活性酸素をやっつけること、ビタミンB群が豊富で新陳代謝を活発にし肌を正常に保つことができるため、しみやたるみを防ぎ、アンチエイジング効果が期待できます。

 

また、オリゴ糖や食物繊維で整腸作用もありますので、合わせて美肌に効果があります。

 

抗酸化作用が強く、また整腸作用がありますので、アレルギー症状の緩和も期待できます。

 

アトピー性皮膚や花粉症などのアレルギー体質の人にも是非おすすめの果物です。

 

 

 


バナナの効率的な摂り方

 

57.banana3

 

腸内環境を整えるには

 

ヨーグルト+バナナ

 

善玉菌のエサとなるガラクトオリゴ糖が含まれていますので、ヨーグルトと一緒に食べることで、善玉菌を増やすことができます。

 

ヨーグルトに小さく切ったバナナを入れて食べると美味しくいただけます。

また、スムージーにヨーグルト、バナナを加えるのもおすすめです。

 

 

ホットバナナ

 

バナナを加熱するとオリゴ糖が増加するので、善玉菌をさらに増やすことができます。

バナナをバターで炒めて、お好みでハチミツやカカオニブなどチョコレートをかけると美味しくいただけますよ。

 

 

 

美肌には

 

ヨーグルト+冷凍バナナ

 

バナナを冷凍することで、美容効果が期待できるポリフェノールの含有量が増加します。

またヨーグルトと一緒に摂ることで腸内環境がよくなり、便秘解消や美肌、免疫力アップも期待できます。

 

 

 

高血圧予防には

 

牛乳+バナナ

 

57.banana2

 

カルシウムが多く含まれる牛乳との組み合わせで、カリウムの効果が発揮され血圧を下げる働きがあります。

牛乳とバナナのスムージーやミックスジュースなどおすすめです。

時間がないときには、バナナと牛乳を飲むのも鉄板です!!

 

 

 


バナナの注意点

 

  • 体を冷やす作用があるので、冷え性の人や寒い時期に大量に食べるのはやめましょう。
  • バナナは糖質が多いので、健康によいからと言って食べ過ぎは禁物です。
  • バナナダイエットの様に、一食をバナナのみに置き換えるような食事は栄養素のバランスがよくありません。あくまでも、食事にプラスするような考え方でバナナを摂りましょう。

 

 

 

 


バナナアレルギー

 

バナナを摂ることで、口内の違和感や腫れ、かゆみ、腹痛などの食物アレルギーを起こす人がいます。

バナナは血液検査でアレルギーの抗体値を確認することができますので、バナナを食べて何らかの症状があらわれた場合は、確認することができます。

 

また、バナナはゴム(ラテックス)のタンパク質が似ているため、交差抗原性があります。

ラテックスアレルギーがある人は、バナナにも注意が必要です。

 

 

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まとめ

 

バナナのすごい効果は

 

  • エネルギー源になる
  • 腸内環境を整える、便秘解消
  • 高血圧予防
  • 不眠解消
  • 美肌

 

たくさんの効果があるバナナ。食事にプラスしてバランスよく摂りましょう。

 

 

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